IR・株式情報

中期経営計画

中長期的な経営戦略

当社は、2021年3月期を着地点とする長期ビジョン〝あじかんV20〟を策定し、その基本方針に沿って各施策を展開しております。その経営戦略は、国内事業基盤の強化、海外事業やヘルスフード事業の拡充、新基軸製品の開発であり、成長拡大戦略を基本としております。また、経営効率および経営品質の向上にも取り組み、より安定した収益基盤を構築してまいります。
他方、近年経営を取り巻く環境は流動的で、変化の激しい状況となっているため、環境変化に強い経営基盤を構築するために、「ロー・コスト経営」を志向し、事業拡大と経営体質強化のバランスを志向した経営戦略を基本としております。

中期経営計画におけるポジション

期間 中期経営計画 位置づけ テーマ
第48期
(2012年3月期)
準備期 機能別(部門別)戦略、経営資源戦略のプランニング
第49期~第51期
(’13~’15年3月期)
第9次中期経営計画 変革期 「経営基盤の強化と新事業への挑戦」
第52期~第54期
(’16~’18年3月期)
第10次中期経営計画 成長期 「経営基盤の拡大と新事業の成長」
第55期~第57期
(’19~’21年3月期)
第11次中期経営計画 充実期 「強い国内事業の実現と新事業の確立」

第11次中期経営計画の基本方針

『強い国内事業の実現と新事業の確立』

第11次中期経営計画の基本戦略

  • 1.新工場を活用した「玉子製品の拡大」と「ごぼう加工品の育成」
  • 2.ごぼう茶を中心とした「ヘルスフード事業の育成」
  • 3.海外販売拡大による「グローバル事業の展開」
  • 4.独創的な商品開発、品質保証の高度化による「ブランド価値の向上」

定量目標(第11次中期経営計画着地点/2021年3月期)

売上高 520億円
経常利益率 4.0%以上

重点施策

1.営業基盤の拡充と市場開拓

  • a.業務用食品事業の更なる拡大
  • b.ヘルスフード(通販・市販)事業の拡大
  • c.海外販売の拡大加速

2.商品の研究開発と技術開発およびマーケティング力の強化

  • a.技術開発強化による製品競争力の向上
  • b.競争力の源泉となる基礎研究体制の強化
  • c.マーケティング活動強化による提案型開発の推進

3.全社供給体制の強化と効率化

  • a.商品政策と連動した生産ライン整備
  • b.ヘルスフード事業拡大に伴う体制強化
  • c.各事業における最適な物流体制の構築

4.品質管理の強化

  • a.あじかんブランド品の品質管理体制の高度化
  • b.多様化するビジネスモデルに合わせた品質保証体制の構築

5.利益構造の改善

  • a.生産技術力・購買力強化による製造原価低減
  • b.サプライチェーン・マネジメントシステムの活用による物流費率の低減
  • c.経営ロスコストの削減と一人当たりの生産性向上

6.経営品質・企業価値の向上

  • a.リスクマネジメントの強化
  • b.働き方改革の推進
  • c.システムの最適化と強化