「お客様の喜ぶ顔が私たちの宝もの」。
このコーナーでは、あじかんのさまざまな「仕事」を紹介します。
【販売促進チーム】
〜「お客さまに絶対損はさせません!」
ご要望を活かした新商品と、効果的な販促策をセットで提案。お客さまの笑顔が「力」になります。


お客さまの声をきちんと反映した新商品を開発。それを軸に鮮度の高いユニークな「新メニュー&イベント企画」をご提案し、お客さまの事業を幅広くサポートしていく。
そんな目的で活動しているのが「販売促進チーム」です。
すべてが前例のない「ゼロからの出発」となるため試行錯誤の連続。それでもおかげさまで続々と成果があがっています。「焦げ目のついた甘くて美味しい家庭的な玉子焼を」との声から誕生した「手焼き風刻みきんし」、阪神・淡路大震災(1/17)にちなむ「おむすびの日」に向けて提案した「おむすびサンド」等は最新のヒット例です。
「ある夏、四国の量販店のお客さまに当社の玉子製品とカレーソースを使った、初めての販促イベントをご提案しました。テーマは”夏こそカレー!”。1店舗での試験販売だったのですが、これが爆発的にヒット。社長さまから”素晴しい!今すぐ全店でやりなさい”と激励され、大きな成果を出しました。私たちの提案がお客さまのお役に立つ。それを実感した最高の出来事でした」(洲澤)。皆さまの喜びとご満足をエネルギーに、チーム全員が新たな意欲を燃やしています。
「あじかんに頼めば安心だ」
そんなお声が聞きたくて。
洲澤 昌弘
西日本営業部販売促進チーム/
リーダー/1987年/広島県出身
自社製品の「実力」を確認するため
ライバル社の製品を随時チェック!

【販売促進チームの仕事】
お客さまの声を直接活かした新商品の開発
  各地域の営業所から上がってくるお客さまの声をヒントに商品部と共同で開発します。
・市場調査 ・新商品の販売、管理 ほか
お客さまの事業の販売促進サポート
  おつきあいの長い重点ユーザーさまに対しハードとソフト、両面にわたる販促支援を行ないます。
・消費者動向調査 ・新商品の開発と導入
・アイテム別の売上げデータチェック&支援 ほか
新メニューやイベント等の企画提案による販売促進
  お客さまの売り場をお借りして、あじかん商品の「新しい売り方」をご提案。共存共栄を図ります。
・メニュー提案等による販売支援
・イベントの開催支援 ・販促ツールの作成 ほか
 
あじかんといえば、おなじみの「玉子焼」。
卵にまつわるちょっとユニークな雑学集です。
第1回 玉子焼の”へぇ〜”

原形は江戸末期にできた?
 「完全栄養食」といわれ、今や食卓に欠かせない卵。
親となるニワトリは、はるか紀元前に朝鮮半島から伝わったようです。卵から生命が誕生するフシギさに昔の人は神秘的な、おそれ多いものを感じたのでしょう。肉食を禁じる仏教の教えも手伝って、卵を食べる習慣は根づきませんでした。食膳にのぼるようになったのは江戸時代の初め、17世紀頃。一説によると、スペインやポルトガルから伝来した「カステラ」に、卵が使われていたのがきっかけだとか。当時の文献には生卵やゆで玉子、「ふわふわ」と呼ばれる茶碗蒸し風の料理が出てきます。さらに19世紀になると「釜焼き玉子」なる、釜で焼いた甘口の玉子料理が誕生。これこそ玉子焼のルーツ!とする説があります。

2大勢力に注目!
 明治以降、本格的に食べられるようになった玉子焼ですが、関西と関東ではまるで別物です。ちょっと違いを見てみましょう。
関西
関東
呼び名
だし巻き
厚焼玉子
塩と砂糖の量
塩1.5%
砂糖0.6〜0.8%
塩0.7%
砂糖5〜6%
だしの割合
※昆布+鰹節
卵1:だし1(同量)
卵1:だし0.2
焼き方
鍋の手前から巻き上げる
鍋の向こう側から二つ折りに畳む
焼き加減
ふんわり柔らかく
しっかり焼く
焦げ目
なし
あり
色合い
薄い黄色
濃い黄金色
味わい
・甘くない(だし・塩味)
・だしが多くジューシー
・甘みが強い
・どっしりと適度な弾力
 ご覧のように味、食感、見た目、すべて正反対です。そういえば前に、特集で取り上げた「お雑煮」も、関西の「丸餅・味噌風味」に対して関東は「角餅・すまし風味」と、全然違っていましたね。関西VS関東のライバル意識が、玉子焼にも現れている!?のかもしれません。
 注目されるのはお雑煮がそうであるように、各地の玉子焼もどちらかの影響を受けていること。あじかんのマーケティング調査にもはっきり示されています。
 東京・大阪・滋賀等の近畿圏はもちろん「だし巻」の本場。中国・四国も甘さ控え目のだし巻圏です。一方「厚焼玉子圏」は名古屋から関東、東北、北海道で一大勢力を築き、九州も巻き込んでいます。ちなみに、だし巻圏と厚焼玉子圏がぶつかる岐阜・福井一帯の玉子焼きは、塩味と甘さが一緒になったニュートラルな味わい。興味深いですね。


 

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