このコーナーでは「医食同源」をテーマに、
健康と食にまつわるミニ情報をお届けします。
元気な胃腸は「食」から。
食欲の秋のお助け食材!
 海の幸に山野の幸と、美味しい食材がたくさんとれる実りの秋。涼しくなって食欲が旺盛になることもあって、あれもこれもとつい食べ過ぎてしまいます。  
 その結果、胃がもたれたり、痛くなったり、あるいは下痢をしたり、胃腸の調子がとたんに悪くなります。
 免疫にも深く関わる消化器が不調になると、風邪等に対する抵抗力が弱まるだけでなく、大病を招くきっかけにもなるので要注意です。
 胃腸の具合が悪い時、東洋医学では基本的に短期間の絶食をすすめます。しかし、忙しく動き回る現代人にとって、何も食べずに過ごすのはなかなか難しいもの。そこで食べる物にちょっと気を配って、予防や回復に努めることにしましょう。
 胃腸に良い食材の代表は何といってもダイコンです。胃もたれを防ぐと同時に、荒れた胃粘膜を修復してくれる力があります。おろし大根や煮物にするとお腹により優しくなります。
 秋が旬となるカブも、ダイコンと同じ働きを持つ優れもの。ダイコンより辛味が少なく、柔らかいので浅漬けやサラダにするといいでしょう。この他、胃腸の働きを整える食物繊維が豊富なゴボウもおすすめです。
 また下痢には梅干しが一番。そのまま食べても良いのですが、梅茶にするとサッパリした飲み物に。種をとってペースト状にし、熱い番茶に溶いて好みで醤油を入れます。今日はごちそう!という時は、これらの食べ物を思い出して一品に加えてみてください。
 
夏号「あじかん季報」で、「2002年全国カレンダー展」において、貴社のオリジナルカレンダーが入選されたことを知りました。誠におめでとうございます。『膳』の春・夏・秋・冬号を拝読し、写実性がうかがわれる風景や料理の盛り合わせ写真に毎度感心していました。これらの編集技術の力量が、今回の入選につながったのではないでしょうか。
(広島県府中町 大西博江様)
「全国カレンダー展」で御社カレンダーが入選された由、おめでとうございます。実は、わが家に掛けてある御社カレンダーも、訪ねてきた皆さんが「素敵なカレンダーですね」と誉めてくださいます。企業名を大書して表面に出さない控えめなところ、そして平凡な仕様でありながら清楚な感じを与えることが好評の背景にあるようです。季節感あふれる写真が見事な『膳』もさることながら、家族で楽しみました。御社のますますのご発展をお祈りします。
(横浜市 土井優作様)

カレンダー展入選につきましては皆様から多くのお便りを頂戴し、本当にありがとうございました。あじかんがお届けする印刷物は各季節の味わい深さ、みずみずしさといったものをいかにお伝えするかに心を配っています。これからもご期待ください。

 
和食の基本は「五味五色五法」です。これは料理の味、色、調理法を指します。素材の持ち味を生かした調理法や盛り付け方、旬の材料を使った料理。また、料理を盛り付ける器も、料理や季節によって使い分けるなど、日本料理には季節感があり、舌だけでなく、目でも味わう事のできる料理です。このようなすばらしい和食を後生にも伝えて行きたいものです。(K)
『膳』2002年冬号・予告
特集 「おせちの世界」
おせちにこめられた、
昔からの様々な想い・知恵を紹介。
歳時を通して季節の訪れを紹介します。
各地のおせちなど
折々のうましもの:「カブ」

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